【ラスベガスの達人】

コーヘーです。ビューホテルに魅せられてしまいました。

ファンの皆様のために、写真を掲載します。

＜外観＞












＜ホテル２階とレストランが、やっと連絡通路で結ばれました＞





＜駐車場からの景色＞





＜朝日＞





＜部屋からの景色は常にこんな感じ＞





＜部屋の雰囲気＞









＜おトイレ＞





＜ビジターセンター工事中＞

コーヘーです。皆さん口揃えて言われます。

「モニュメントバレーが一番良かった！」と。

それは何故か？やっぱり日の沈む時のモニュメントバレーを見て、気の済むまで夜の暗闇のモニュメントバレーを感じる事ができ、朝起きて美しいモニュメントバレーの日の出を見る事ができた事。掛け替えのない貴重な時間だったと言われます。

＜朝日です＞




＜部屋からの景色は常にこんな感じ＞




＜部屋の雰囲気＞





モニュメントバレーの一日、感じてみませんか？？


＜モニュメントバレーを含むツアーの紹介＞
・ビューホテルに宿泊するグランドサークル3泊4日
・グランドサークル２泊３日
・モニュメントバレーのビューホテルに宿泊。１泊２日 グランドサークル

コーヘーです。丸めた新聞紙にこんなに愛着を感じた事はありません。

ラスベガスでも、「奴」が出ました。しかも３匹も一度に。
そうです、ゴキちゃんです。

彼らは、実は水が不可欠な生き物です。
だから湿度が５％近いラスベガスには、なかなか出没しないはず・・・。

３億８０００万年前から、チエを絞って生き抜いて来ただけある生物です。
彼らは、

・天敵から逃げる能力（人間、ネズミ、カエル、クモ）
・生きるのに好条件を見つける能力（水があり、暗くて、食べ物のある場所）

が特に優れています。

この家のどこにそんな場所が！！駆除液持って、走り回る事２時間。
ほぼ、家の目ぼしい場所を網羅致しました。次の戦闘に備え万全です。

「出るなら、出てこいコクロッチ！」

こんにちわ！チャーシューメン、コーヘーです。

火曜はゴルフブログの日でございます。
練習の成果を見て頂きましょう。

チャーシュー





メンっ！！





◎意外と練習を怠らない自分にびっくり。
　 「そこに芝がある幸せ」を感じます。将来、芝のある家を持ちたいものです。


＜今週の練習＞
・6/15　通常スイング素振り５０回、チッピング素振り５０回、ランニング２０分。
・6/16　通常スイング素振り１００回、ランニング２０分。
・6/17〜20　遠出のため、お休み。
・6/21　通常スイング素振り１００回、ランニング１５分。
・6/22　通常スイング素振り１００回、ランニング１５分。
・6/23　通常スイング素振り５０回、チッピング素振り５０回、ランニング無し。

「目指せ！！シングルプレーヤー！！」

罰金で凹んでいるコーヘーです。

スピード違反をやってしまいました。
なんと４５マイル制限地域を７０マイルで捕まりました。

というのもアメリカの田舎は、普段６５マイル（約１０４キロ）の道路なのですが、
小さな町に近づくと急に４５マイル（７２キロ）の制限になるのです。
そして、それを分かっていて警察は張っているのですね・・・。

ウワサでは、オバマ大統領が地方減税した事によって、各州お金が少なくなり、
警察の取り締まりを厳しくしたとの事でした。

日本でさえ警察の車に乗った事が無いのに、アメリカPOLICEのパトカーに乗りました。

中はすごいハイテクの設備になっており、下記明細書をコピーするプリンターまで搭載。
パソコンに全て繋がっているのですが、無線の機械に速度計、対向車の速度計と
運転席と助手席の間は、機械で遮られている程です。





この写真の様に、４５マイルを７０マイルで走った事がしっかりと明記されています。





そして、罰金＄２４０・・・。一気に金欠状態です。

彼は若い警察官でしたが、＄２４０をポケットに入れていないぞ！という確認を何回もしました。
まずは、この公式な用紙に手書きで記入＆サインしています。

それから、現金で払った＄２４０を封筒に入れ、自分のサインをした上に僕にサインを
する様に仕向けました。僕がサインすると一連の作業が完了しました。

こんばんわ！

ビールマニアのお客さんと、毎日ビールの事を考えているコーヘーです。
本日行って来ましたのは、アメリカの地ビールで賑やかなバー「MOAB BREWERY」。

◆外観◆





◆店内はとても庶民的な良いムード◆




※店内は、とってもカジュアル。天井にカヌーやマウンテンバイクがインテリアに。
　しかし、はっきり言いましょう。店員は素っ気無い！
　英語が達者でないとなかなかテーブルに来てくれません。今日の人は親切でしたが（笑）


◆当然、テイスティングですよね！！◆




※写真の様に、９種類の自慢の地ビールと１種類の季節地ビールを味わえます。
　この地方に有名な、「DEAD HORSE ALE」が僕は気に入りました。
　他には、白＆黒ビールからオートミールビールまで様々な地ビールがあります。


◆地ビール（HAND CRAFTED ALES）紹介◆





◆タンクが見えますか？◆




※ビリヤードをしている後ろにそびえ立っているタンクはまさか・・・そうです！地ビールの倉です。


◆ご飯はアメリカン◆




※手前は、バッファローウィング（手羽先チキンの酸っぱ辛い食べ物です。）
　フレンチフライズ、サラダを頼みました。

おはようございます。

ブライスキャニオングランドホテル（BRYCE CANYON GRAND HOTEL）の朝食を頂きました。

本日も引き続き、朝食の様子を掲載致します！！


＜準備中＞





＜オープン＞
※セキュリティの厳しさにもびっくりします。
　朝食にわざわざ宿泊者リストを持ち出して確認する様なホテルはなかなかありません。
　隣のモーテルで泊まっていながら、朝食は隣のホテルでタダ食いなんて今までの裏技は通用しません。
　チェックは、昨晩泊まっているお部屋番号と人数です。






＜品々＞






























＜盛り付け後＞





◎完全な「アメリカンブレックファスト」です。味も美味しいです。

ブライスキャニオンの新豪華ホテルが完成！
その名も、「BRYCE CANYON GRAND HOTEL」です。

まずは、写真館の掲載を致します！！

＜外観＞










＜ロビー＞















＜レストラン＞










＜プール（現在はクローズ、代わりにルビーズインのプールを使えます。）＞





＜部屋内＞

特訓中のコーヘーです。
ラスベガスの庭で、ゴルフの素振りで御座います。

これがすごく気持ち良い！！すぐそこはゴルフ場ですし、その先はアメリカ特有の荒れた山が見えています。こんな大自然で素振りなんてなかなかできません。普段は１００回の素振りは、結構しんどいものです。しかし、景色やラウンド回っている人が楽しそうにゴルフをしているのを見ていると、気付けば１００回なのです。





チャー、シュー





メーン！！

（素振りですが、本気です。）
近々、ゴルフ場をまわろうと思っていますので、またレポート致します。

・6/15　通常スイング素振り５０回、チッピング素振り５０回、ランニング２０分。
・6/16　通常スイング素振り１００回、ランニング２０分。

でした。

＜お問合せはこちらまで→k_sakamoto@las-vegas.co.jp＞
・ラスベガスでゴルフがしたい！
・ヒジが曲っている。

等々、お気軽にお問合せ下さい。


＜ラスベガスのゴルフ商品のご紹介＞
・ボルダークリーク・ゴルフクラブ（キャンペーン中！）
・パユーテ・ゴルフリゾート（スノーマウンテン・コース）
・パユーテ・ゴルフリゾート（サンマウンテン・コース）

皆様、ふたたびアメリカへ出張する事になりました！
現地担当のコーヘーです。

今回は、シンガポール航空の１２便（SQ-12）で渡米しました。
その際、成田で配られたのが「高級マスクセット」です。





内容はと言うと、





この様に、高品質マスク×２、消毒タオル×３、体温計×１のセットです。
これを一人一人に配るのですから、とてもお金がかかっていると思います。





特にこのハイテク温度計！これには感動しました。
使い捨てですがこの薄さで、即座に体温が分かる訳です。

インフルエンザ対策は、航空会社が万全に行っている事がよく分かりました。

しかしながら、こんなに良いものをもらっても機内でマスクをしている人は、
アジア人２人しか見かけませんでした。（おそらく日本人）

海外の人（特にアメリカ人）は、マスクは重症の病気の方がつけるものと認識している方
が多いらしく、フェーズ６になったにも関わらず空港に着いても誰一人としてマスクなんて
していません。

日本人は、敏感な種族だなと実感した日でした。

ブライスキャニオン国立公園の朝日です。素晴らしい眺めです。
実はこれはお客さんの自慢のカメラをお借りして私が撮ったものなのです！！
素人でもこのキレイな映像を取れるので、好きな方は腕が鳴る事でしょう。
実際、この時のお客さんは三脚の設置、カメラワークの事でちょこ１時間真剣でした（笑）

ここは、インスピレーションポイントという中層の高度から眺めるポイントなのですが、フードゥー（岩の塔）の形が良く見えてそれでいて眺めも見渡せる最高のポイントです。

冬には雪に覆われるブライスキャニオンですが、一年中その魅力は色を変えて感じる事ができます。

是非、ご自慢のカメラと共に訪れてみては如何でしょうか？