ウルフ、スノーマウンテン、サンマウンテンの三つのコースがあり、広大なモハビ砂漠に特有のサボテンの映える、ラスベガスらしい砂漠コースです。
スノーマウンテン・コースは、3つのコースの中で最初に1995年にオープンしました。そして、広いフェアウエーと小高い丘が多く配置し、そして、グリーンの周辺にはバンカーが囲み、アクセントをつけています。また、ポットバンカー、池が絶妙な環境を作り、申し分のないベントグリーンがあります。
No.18は、 445-ヤード、ティーから緑まで左側は全て池のパー４のドッグレッグです。ティーショットは広いフェアウエーなので、緊張感も少なく打てますが、第二打の狙いが
グリーンの周辺には池、バンカー、右にはラフと狙う場所が限られる非常に難しいコースに仕上がっています。しかし、景色は非常に美しく、叉、プレーをしたくなる様な
良いコースです。
