
フーバーダムは1929年より始まった世界経済大恐荒の対応策、ニューデール計画の一環として建設されたダムで、その難工事は現在でも多くの人々により語られ、記録映画に収録されています。1931年に着工1935年(昭和10年)に完成し、延べ人数5千名の作業員がこのダムの建設に従事し、96名の方々が亡くなっています。
完成当時、ダムの高さは世界第2位、レイクミードの大きさは世界最大級の規模を誇っていましたが、現在ではその高さは世界第21位、レイクミードは世界第27位になってしまいましが、貯水総容量は現在でも世界第一位を守り通しています。
現在は9・11のテロ以降、フーバーダムを通らない様にする為、橋の工事がキューピッチに進んでいます。
日本の大林組が工事を請け負っています。日本では見られない大規模な橋の工事を目の前にできます。

レイクミード国立公園は、年間8百70万人の観光客の方々が訪れる、全米で4番目に入園者数の多い国立公園です。レクレーション区域は全米最大規模で、毎年多数の観光客で賑わいます。因みにグランドキャニオン国立公園の入園者数は、年間約5百万人弱で、全米第16位です。