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April 2010の記事2010.04.28
バンコク、オススメホテル【その2】→「デイビスホテル」
◎このホテルは1泊からプロモーション料金が使えて、しかも今年10月まで使えます。
◎ホテルのサイト(http://www.davisbangkok.net/)で販売されているレートよりけっこう安いかと思います。
≪紹介コメント≫
★バンコクの数あるブティックホテルの先駆けとして未だにその地位を維持し続けている4スタークラスのお洒落なブティックホテルです。
★最も下の部屋タイプは「セクシーバスルーム」スタイルのストゥーディオルーム(コーナーウイング)となります。
★メインウイングのデザインルームは1つ1つの部屋のインテリア、調度品、色使いやデザインが異なり、デザインホテルならではの宿泊を楽しめます。
★コーナーウイング、メインウイングともにまるでヨーロッパにいるかのような外観です。
★コーナーウイング、メインウイングの両ウイングの間に位置するキャンプデイビスと呼ばれるスペースにはスターバックスも入っています。
★在バンコク日本人エリアに位置しており、徒歩15分以内にはBTSプロンポン駅、高級デパート「エンポリアム」、大型ディスカウントスーパー「カルフール・ラマ4世店」やタイ式マッサージ屋などがあります。(BTSプロンポン駅・エンポリアムデパートへは20分毎に出ているホテル所有の無料トゥクトゥク送迎を利用するのが便利です。)
デイビスホテルのプロモーション料金(ルームレート、2名様分の朝食付き)は下記の通りです。
PROGRAM NAME: DAVIS PROMOTION
MARKET: Japanese Market Only
VALIDITY: Immediately – October 31, 2010
ROOM RATES: As follows
CORNER WING:
- Studio Room(35SQM):
THB 2,100Net per room per night
- Premier Room(55SQM):
THB 2,600Net per room per night
MAIN WING:
- Superior Room(42SQM):
THB 2,300Net per room per night
- Deluxe Room(45SQM):
THB 2,600Net per room per night
- Design Room(45SQM):
THB 2,600Net per room per night
≪特典≫
①クラブ88(又はコーナーバー)でウェルカムドリンク付き
②お部屋に無料ホットコーヒー&ティーセットあり
③フィットネスセンター、サウナ、スイミングプール利用が無料
④BTSプロンポン駅への無料送迎(車はホテル所有のトゥクトゥク、利用時間は8時〜20分、20分毎に運行)
※上述の部屋タイプの中でトリプル対応可能なのは「プレミアルーム」のみとなります。エキストラベッド代(1名様分の朝食込み)は1泊当たりTHB1800となります。
2010.04.28
バンコクからの便りをお知らせ致します。
タイ国を象徴する動物、「象さん」とふれあおう!
タイの古都を訪れ、観光も楽しめる!
世界遺産の町で象使い体験ツアー
≪このツアーの特徴≫
◎約1時間半〜2時間の訓練でちょっとした象さん調教師(気分)に!
◎象さんとの意思疎通やふれあいを通じて、象さんの偉大さに感動!
◎タイの古都アユタヤの遺跡エリアで象さんを操ります!(操られる?)
◎象使い体験の最後は象さんと一緒に水浴びです!
◎日本では体験出来ない、タイならではの体験ツアーです!
◎象使い体験後、お客様希望の観光地へご案内!
◎象使い体験をしない付き添い的なお客様はツアー代金無料!(※条件あり)
◎バンコクから1時間ちょっとだから、気軽に行けます!
≪スケジュール一例、「午前出発」コース≫
○8時半:バンコク市内のホテルを出発
○10時〜正午:アユタヤで象使い体験
(※象使い体験をされない方…�象キャンプ場内やすぐ近くの水上マーケットでフリータイム、�体験者に同行して象使い体験の様子を見学)
○昼頃:象キャンプ隣の水上マーケット内で自由食ランチ&マーケット内を散策
(※昼食代はお客様払いにて、タイラーメン1杯が200円もしないです。)
(※アユタヤ市内の別レストランでの昼食に変更可能、昼食代はお客様払いにて)
○午後:アユタヤのお好きな観光地にご案内
(※約2時間、観光入場料はお客様払いにて)
(※疲れた方はタイ式マッサージもオススメ、マッサージ代はお客様払いにて)
○夕方:バンコク市内のホテルに到着
≪スケジュール一例、「午後出発」コース≫
○13時半:バンコク市内のホテルを出発
○15時〜17時、アユタヤで象使い体験
(※象使い体験をされない方…�象キャンプ場内やすぐ近くの水上マーケットでフリータイム、�体験者に同行して象使い体験の様子を見学)
○夕刻:アユタヤのお好きな観光地にご案内
(※約1時間、観光入場料はお客様払いにて)
(※疲れた方は足つぼマッサージもオススメ、マッサージ代はお客様払いにて)
○18時〜19時、アユタヤ市内のレストランにご案内(夕食代はお客様払いにて)
○19時〜19時半、ライトアップされた幻想的なアユタヤ遺跡を見学
○21時、バンコク市内のホテルに到着
≪象使い体験内容の一例(諸事情により変更となる場合あり)≫
�象さんとご対面、訓練場所(遺跡エリア)へ移動
�象さん言葉をお勉強(「進め、停止、後退」など、通じるかな?)
�象さんに乗って操り方の練習(左右の足を巧みにキックするのが難しい)
�象さん小休憩、喉が渇いた象さんに水やり
�引き続き、象さんに乗って操り方の練習(上達が早ければ、象さんの鼻で物を取らせる練習も)
�象乗りの体勢で象さんを浸水させるドキドキ水浴び体験(象さん言葉で「前かがみ!」と言って、でっかい象さんの身体を丸ごと浸水させてみよう!※希望者のみの体験です。)
≪ツアー代金(お1人様当たり)≫
●2名様で象使い体験をされる場合→5300バーツ
●3名様で象使い体験をされる場合→4800バーツ
●4名様で象使い体験をされる場合→4400バーツ
●5名様以上で象使い体験をされる場合→4000バーツ
≪諸条件、留意点≫
■ツアー代金に含まれているのは、送迎代(8〜9名乗車可能なワゴン車を予定)、象使い体験代、日本語ガイド代(1ツアーにつき1名)のみです。
■午前出発コース、午後出発コースともにツアー代金は同料金となります。
■象使い体験をされないお客様(=体験参加者の付き添い的なお客様)のツアー代金について、ワゴン車(8〜9席を予定)に乗車可能な人数内に限り無料で対応致します。(例:3名様が象使い体験参加+2名様は付き添いのみの、合計5名様のツアー代金総額は、「3800X3=11400バーツ」となります。)
■象キャンプ場の都合にもよりますが、一度にまとめて10〜15頭の象使い体験が可能です。
■スケジュール(象使い体験内容を含む)は一例です。諸事情により変更となる場合があります。
■象さんの体調や象キャンプ側の都合により、希望日に象使い体験を手配出来ない場合があります。
■象使い体験は履きなれた運動靴でお願いします。又、調教師用の服に着替えていただいての体験となります。
■象使い体験後、シャワーをご利用いただきます。(着替えやタオルをご用意願います。)
■象さんと一緒に水浴びを希望されないお客様でもシャワーをご利用いただけます。
■動物とのふれあい体験ツアーにつき、万が一の怪我に備えて海外旅行傷害保険の加入をオススメします。(トラブル時の保障はお客様加入の保険でご対応願います。)
タイ国を象徴する動物、「象さん」とふれあおう!
タイの古都を訪れ、観光も楽しめる!
世界遺産の町で象使い体験ツアー
≪このツアーの特徴≫
◎約1時間半〜2時間の訓練でちょっとした象さん調教師(気分)に!
◎象さんとの意思疎通やふれあいを通じて、象さんの偉大さに感動!
◎タイの古都アユタヤの遺跡エリアで象さんを操ります!(操られる?)
◎象使い体験の最後は象さんと一緒に水浴びです!
◎日本では体験出来ない、タイならではの体験ツアーです!
◎象使い体験後、お客様希望の観光地へご案内!
◎象使い体験をしない付き添い的なお客様はツアー代金無料!(※条件あり)
◎バンコクから1時間ちょっとだから、気軽に行けます!
≪スケジュール一例、「午前出発」コース≫
○8時半:バンコク市内のホテルを出発
○10時〜正午:アユタヤで象使い体験
(※象使い体験をされない方…�象キャンプ場内やすぐ近くの水上マーケットでフリータイム、�体験者に同行して象使い体験の様子を見学)
○昼頃:象キャンプ隣の水上マーケット内で自由食ランチ&マーケット内を散策
(※昼食代はお客様払いにて、タイラーメン1杯が200円もしないです。)
(※アユタヤ市内の別レストランでの昼食に変更可能、昼食代はお客様払いにて)
○午後:アユタヤのお好きな観光地にご案内
(※約2時間、観光入場料はお客様払いにて)
(※疲れた方はタイ式マッサージもオススメ、マッサージ代はお客様払いにて)
○夕方:バンコク市内のホテルに到着
≪スケジュール一例、「午後出発」コース≫
○13時半:バンコク市内のホテルを出発
○15時〜17時、アユタヤで象使い体験
(※象使い体験をされない方…�象キャンプ場内やすぐ近くの水上マーケットでフリータイム、�体験者に同行して象使い体験の様子を見学)
○夕刻:アユタヤのお好きな観光地にご案内
(※約1時間、観光入場料はお客様払いにて)
(※疲れた方は足つぼマッサージもオススメ、マッサージ代はお客様払いにて)
○18時〜19時、アユタヤ市内のレストランにご案内(夕食代はお客様払いにて)
○19時〜19時半、ライトアップされた幻想的なアユタヤ遺跡を見学
○21時、バンコク市内のホテルに到着
≪象使い体験内容の一例(諸事情により変更となる場合あり)≫
�象さんとご対面、訓練場所(遺跡エリア)へ移動
�象さん言葉をお勉強(「進め、停止、後退」など、通じるかな?)
�象さんに乗って操り方の練習(左右の足を巧みにキックするのが難しい)
�象さん小休憩、喉が渇いた象さんに水やり
�引き続き、象さんに乗って操り方の練習(上達が早ければ、象さんの鼻で物を取らせる練習も)
�象乗りの体勢で象さんを浸水させるドキドキ水浴び体験(象さん言葉で「前かがみ!」と言って、でっかい象さんの身体を丸ごと浸水させてみよう!※希望者のみの体験です。)
≪ツアー代金(お1人様当たり)≫
●2名様で象使い体験をされる場合→5300バーツ
●3名様で象使い体験をされる場合→4800バーツ
●4名様で象使い体験をされる場合→4400バーツ
●5名様以上で象使い体験をされる場合→4000バーツ
≪諸条件、留意点≫
■ツアー代金に含まれているのは、送迎代(8〜9名乗車可能なワゴン車を予定)、象使い体験代、日本語ガイド代(1ツアーにつき1名)のみです。
■午前出発コース、午後出発コースともにツアー代金は同料金となります。
■象使い体験をされないお客様(=体験参加者の付き添い的なお客様)のツアー代金について、ワゴン車(8〜9席を予定)に乗車可能な人数内に限り無料で対応致します。(例:3名様が象使い体験参加+2名様は付き添いのみの、合計5名様のツアー代金総額は、「3800X3=11400バーツ」となります。)
■象キャンプ場の都合にもよりますが、一度にまとめて10〜15頭の象使い体験が可能です。
■スケジュール(象使い体験内容を含む)は一例です。諸事情により変更となる場合があります。
■象さんの体調や象キャンプ側の都合により、希望日に象使い体験を手配出来ない場合があります。
■象使い体験は履きなれた運動靴でお願いします。又、調教師用の服に着替えていただいての体験となります。
■象使い体験後、シャワーをご利用いただきます。(着替えやタオルをご用意願います。)
■象さんと一緒に水浴びを希望されないお客様でもシャワーをご利用いただけます。
■動物とのふれあい体験ツアーにつき、万が一の怪我に備えて海外旅行傷害保険の加入をオススメします。(トラブル時の保障はお客様加入の保険でご対応願います。)
2010.04.28
皆様こんにちは!!
ラスベガスの田村です。
今年も来ましたね〜ラスベガス。
ロサンゼルスに着いた時にアメリカ来たなーって感じたのは匂いですかね〜。
なんて言うかアメリカの匂いっていうかアメリカンの匂いっていうかね〜
ラスベガスは人が少ないかな〜(特に日本人)って思ってたんですが、結構人いますね。
ロサンゼルスからラスベガスに向かう途中に、
ラスベガスの近くなんですが、ファッションアウトレットっていうところがあるんです。
早速日本人いましたね。
それでカジノでも凄い盛り上がってました。
これは、バリーズのカジノなんですが、なかなか盛り上がって人だかりができていました。
ラスベガスは相変わらずの熱気です!!
ラスベガスの田村です。
今年も来ましたね〜ラスベガス。
ロサンゼルスに着いた時にアメリカ来たなーって感じたのは匂いですかね〜。
なんて言うかアメリカの匂いっていうかアメリカンの匂いっていうかね〜
ラスベガスは人が少ないかな〜(特に日本人)って思ってたんですが、結構人いますね。
ロサンゼルスからラスベガスに向かう途中に、
ラスベガスの近くなんですが、ファッションアウトレットっていうところがあるんです。
早速日本人いましたね。
それでカジノでも凄い盛り上がってました。
これは、バリーズのカジノなんですが、なかなか盛り上がって人だかりができていました。
ラスベガスは相変わらずの熱気です!!
2010.04.16
皆さんこんばんは。
久しぶりの田村です。
このブログを書くのは8ヶ月ぶりです。
最近、都内でもよく見かける自転車。
ロード、ピスト、クロスバイク、マウンテンバイク等々、様々な種類の自転車を見かけます。
自転車通勤も、はやっているようです。
アメリカ人は殆どの人がアウトドアーなので、皆休みの日にハイキングやランニング等、
運動をするのが好きなようです。
また、マウンテンバイクやロードバイクも人気なんです。
普通の道路に自転車のゾーンもあるので、安心してこぐ事ができます。
また、日本ではマウンテンバイクを山で走ろうとすると登山のお客様との接触の危険もあるので、
一定の所しか走れないこともありますね。
アメリカはアウトドアーのメッカといっても過言ではないのです。
コマーシャルでも自転車で岩山を下っているものもありますよね。
僕が見かけたそんなバイカーの写真です。
アメリカはとてつもなく広く、先が見えないほどの道がたくさんなので、
ピストやロードで思いっきりこぐ事ができるので気持ちいいでしょう!!
1,セドナ
セドナはマウンテンバイクのコースとロードバイクのコースがたくさんあるので、
非常に楽しめます。
また、レンタルショップもあるので、現地で借りても自分サイズに調整してもらえます。
・マウンテンバイク
・レンタルショップのあんちゃん
言うまでもないと思いますが、一応言っておきます。
右です・・・
その他のコースはまた8ヶ月後に・・・・
久しぶりの田村です。
このブログを書くのは8ヶ月ぶりです。
最近、都内でもよく見かける自転車。
ロード、ピスト、クロスバイク、マウンテンバイク等々、様々な種類の自転車を見かけます。
自転車通勤も、はやっているようです。
アメリカ人は殆どの人がアウトドアーなので、皆休みの日にハイキングやランニング等、
運動をするのが好きなようです。
また、マウンテンバイクやロードバイクも人気なんです。
普通の道路に自転車のゾーンもあるので、安心してこぐ事ができます。
また、日本ではマウンテンバイクを山で走ろうとすると登山のお客様との接触の危険もあるので、
一定の所しか走れないこともありますね。
アメリカはアウトドアーのメッカといっても過言ではないのです。
コマーシャルでも自転車で岩山を下っているものもありますよね。
僕が見かけたそんなバイカーの写真です。
アメリカはとてつもなく広く、先が見えないほどの道がたくさんなので、
ピストやロードで思いっきりこぐ事ができるので気持ちいいでしょう!!
1,セドナ
セドナはマウンテンバイクのコースとロードバイクのコースがたくさんあるので、
非常に楽しめます。
また、レンタルショップもあるので、現地で借りても自分サイズに調整してもらえます。
・マウンテンバイク
・レンタルショップのあんちゃん
言うまでもないと思いますが、一応言っておきます。
右です・・・
その他のコースはまた8ヶ月後に・・・・
2010.04.07
もっちりとろけるパン、ぷりぷりソーセージの食感、ジュワーと口に広がる脂、マスタード、トマト,たまねぎ,ピクルス、 口の中で、モグモグ、幸せの一瞬。
アメリカで活躍するビジネスマン、五大湖工業地帯の中心地であり、商業、金融の盛んな都市シカゴに出張する機会が多い。今回も滞在期間中、シカゴ名物 「シカゴ風ホットドッグ」が食べたくなりました。 宿泊しているホテルはシカゴの観光名所「ウォータータワー」の近辺。そのソバに「ダウンタウン・ドッグ」というホットドッグ屋がある。明日、昼飯に言ってみよう...
ホットドッグ屋は、シカゴの街中を歩いているといたるところで目にする。有名なホットドッグ屋は「Super Dawg」(スーパードッグ)と言う店だが、シカゴ市内に滞在する訪問客には徒歩圏内ではないので車が必要だ。
シカゴの街中を南北に走るミシガン通りからウォータータワーの所で西にシカゴ・アベニューに入り、ラッシュストリートとの角で右手を見回すと「DOWNTOWN DOGS」と書かれた看板が目に入る。
まったく気取ることの無い店内に入ると、ホットドッグとドッグ(ワンちゃん)をかけているのか、いたるところにワン公の写真だらけ。単純な発想なんだな...さっそく、注文カウンターのなかにいる陽気なスリーアミーゴ(スパニッシュ系の店員が3人いた)に「シカゴ・ドッグ」を注文した。店のメニューでは「ダウンタウン・ドッグ」という。狭い店内にカウンター8席。あまり間を空けずに並んでいる。日本の立ち食いそば屋さん的感覚。昼飯に訪れるのは観光客から、近所の常連達、屋外テラスもあり3人のアメリカン女性観光客が豪快にシカゴドッグにかぶりついていた。 ショッピングエリア、ホテルや観光地から近く違和感のない店だから訪問者にはもってこいだ。
アメリカで活躍するビジネスマン、五大湖工業地帯の中心地であり、商業、金融の盛んな都市シカゴに出張する機会が多い。今回も滞在期間中、シカゴ名物 「シカゴ風ホットドッグ」が食べたくなりました。 宿泊しているホテルはシカゴの観光名所「ウォータータワー」の近辺。そのソバに「ダウンタウン・ドッグ」というホットドッグ屋がある。明日、昼飯に言ってみよう...
ホットドッグ屋は、シカゴの街中を歩いているといたるところで目にする。有名なホットドッグ屋は「Super Dawg」(スーパードッグ)と言う店だが、シカゴ市内に滞在する訪問客には徒歩圏内ではないので車が必要だ。
シカゴの街中を南北に走るミシガン通りからウォータータワーの所で西にシカゴ・アベニューに入り、ラッシュストリートとの角で右手を見回すと「DOWNTOWN DOGS」と書かれた看板が目に入る。
まったく気取ることの無い店内に入ると、ホットドッグとドッグ(ワンちゃん)をかけているのか、いたるところにワン公の写真だらけ。単純な発想なんだな...さっそく、注文カウンターのなかにいる陽気なスリーアミーゴ(スパニッシュ系の店員が3人いた)に「シカゴ・ドッグ」を注文した。店のメニューでは「ダウンタウン・ドッグ」という。狭い店内にカウンター8席。あまり間を空けずに並んでいる。日本の立ち食いそば屋さん的感覚。昼飯に訪れるのは観光客から、近所の常連達、屋外テラスもあり3人のアメリカン女性観光客が豪快にシカゴドッグにかぶりついていた。 ショッピングエリア、ホテルや観光地から近く違和感のない店だから訪問者にはもってこいだ。