【ラスベガスの達人】

いよいよ１日目です。夕方到着でしたが、そのまま空港を出発、サンタフェへ行く
事にしました。アルバカーキーの街に宿泊するより、サンタフェの方が全然いいですからね。
サンタフェの街は落ち着いて、静かで、さらにアート道路は１日、まる1日をゆっくり過ごせる
いい雰囲気の場所です。
出来れば、１週間近く宿泊して、周辺観光も含めて、のんびり過ごしてみたいですね。

いよいよ一人旅のお客様が来るアルバカーキーの空港です。
一昨年もWAVEに行きたい！！　の一心で達人の紘平がお世話させて頂いた女性です。
今年は「バルーンが見たい！！」の信念で実現したツアーです。

到着後はここから出てきますので、スタッフはこの場所でお待ちしています。
























バゲージクレームへ行く

バルーン、バルーン、バルーンの写真集です。

今日はアドバルーン大会の一部をご覧頂きましょう。
夜中？から準備しているのかと思うほど早くにバルーンの人たちは来ています。
初めて見るのですが、ピックアップトラック、トランクなどに入れて来るのです。
すごく簡単な装備です。ゴンドラの中にガスボンベとか備品を入れてくるのです。
アメリカって大きいな。バルーンの人たちって「普通の人たち」って感じです。
僕もバルーンをやりたいな！！　空の上から眺める景色って、飛行機とかと違ってスピードが
緩いので、景色も緩く見えるのでしょうね。
やっぱりアメリカの遊びはスケールが大きいです。


準備１















準備２















準備３














準備４

























出発１

この日記を書いている間に、日帰りアンテロープキャニオンに行って来たため、
休憩でした。達人のツアーは他社と異なって、かなり余裕を持ったツアーなので
とても満足して頂けると思います。
宣伝はここまでにして、前回はグランツで休憩したのでしたね。
今回はアルバカーキーの宿泊したホテルまでの道中を書きましょう。
「地球の歩き方」に掲載されていたので、「スカイシテイー」なる場所に行った。
もっとましな場所があるだろう！！　こんな遠く、見つかりにくい場所をわざわざ掲載しないでも
いいでしょう。
皆さん、、無理して行く必要はないです。どうしてもインデイアン文化を勉強したい人なら
行くのもいいかもです。

スカイシテイーに行く途中の景色







期待して行ったのですが、この建物だけ
スカイカルチャーセンター

夜中の１２時に家を出たのでニューメキシコまでの間は真っ暗な道。
アメリカの道、フリーウエーは対面通行ではないので、自己責任で事故を起こさない
限り、安全だと思う。便利さで言えば日本の高速ですが、何せ有料ですからね。
アメリカのフリーウエーは９９％無料です。
てな事で、ニューメキシコ州の州都のアルバカーキーに到着。
この街はフリーウエート並行に走っている道が多いので、降り口を出て、まっすぐ進む事になるのですが、
ビジアル的にはまた、フリーウエーの入り口に入ってしまう錯覚を持ってしまうので、出口でも真ん中の車線に
入っておいた方がいいです。

ニューメキシコ州のグランツと言う街で、ガソリン休憩で入ったマックです。
マックの店内は無料WI-FIなのでテストです。
























店内は杖を付いて来る年輩の方の朝の集まりって感じです。

今回の旅は「女性の一人旅」応援ツアーの２回目です。一昨年にWAVEに挑戦した
元気で、人生プラス思考の方でした。道中、話しばかり＝理由は移動時間が長いため。
でとても有意義でした。
彼女の目的は気球を見る事。雑誌などで知った瞬間、「行きたい」と思ったそうです。
いろいろな旅行会社に問い合わせても、「ひとりではね。。。」と断られて、達人に戻って来た訳です。

さて、そんな「女性の一人旅」を応援する達人チームは、スタッフだ出張しないと倍の料金になってしまうため、
日本を飛び立ったのです。
事務所のあるラスベガスに到着し、車の点検（３台もある）、郵便の点検、雑務をこなし、翌日の夜中に
ニューメキシコ州に車で向かったのであります。

続く
ラスベガスからアルバカーキーまでの距離は571マイル＝913キロ
達人はもしもの事を想定して、頑丈な高級車を使用しています。























アリゾナ州の東での朝日です。真っ黒な雨雲の下からの太陽は強いな。

最終日、ちょっぴり寂しいコーへーです。
今日は朝から空港へ行って、皆さんとさようならする日です（泣）



7:00　ウェスティン到着
7:30　VISIT USA金澤さんからTEL有り、９：３０手配完了
8:00　お客さん朝食アテンド
8:30　荷物積込手伝い完了
9:10　バス到着
9:30　出発
10:00　到着後、荷物を引いて３Ｆへ
10:30　バーガー添乗員とガイドは、グループチェックインの作業へ
11:00　チェックイン完了、皆様とお別れ
11:15　フードコートにて、バーガー添乗員と反省会＆打上げ（王将）
11:30　バーガー大好き添乗員と別れ、国内線Domestic Terminalへ
12:55　サウスウェスト航空WN-627にて、ラスベガスへ
14:35　LAS到着、家へ到着

今度はサンフランシスコ市内ガイドのコーへーです。
１４日目、ヨセミテ国立公園を離れ、大自然とはさようならです。
今日は、とてもキレイな港町サンフランシスコの観光をします。



8:00　出発
10:25　リポンの街、トイレ休憩
　　　　（※トラックステーション有り、給油等）
12:05　ベイブリッジ渡り、サンフランシスコ市内へ
12:45　ゴールデンゲートブリッジ到着、下車観光
13:25　日本食・三楽にて昼食
14:20　ホテル到着
　　　　ガイドは、荷物とベルマンの到着を待ち、Leeさんとお別れ。
　　　　バーガー添乗員は、お客さんとLeeさんに別れを告げた後、チェックイン＆部屋へ
15:00　TCは、お客さんと一緒にPowellからフィッシャーマンズへ
　　　　ガイドは、メールチェック、翌日のOUTバス確認、ホテル確認後合流　
15:30　Wifi取得
18:00　フィッシャーマンズの観光組へ合流
19:00　Trantino'sにて夕食
21:00　ホテルにて解散

森が大好きコーへーです。
１３日目、ヨセミテ国立公園をたっぷり堪能する日です。世界一大きな木、ジャイアントセコイアが見物！！



7:15　出発
7:30　ヨセミテ看板にて写真ストップ
7:50　バレービューポイントにて、エルキャピタン下車観光
8:00　ヨセミテ滝観光（※チョロチョロでした。）
8:15　ヨセミテロッジ到着、Leeさんと別れ、お客さんはトイレ休憩
8:45　ツアーバス出発
10:45　グレーシャーポイント下車観光（1時間）
　　　　ドライバーさんに言うと、グループを理解してくれて２０名帰ってくるまで待ってくれるとの事。
11:30　ガイドのオススメ、シュガーパインの松ぼっくり（40cm級）を見付けて拾ってきて、
　　　　お客さんにお見せすると感動、皆写真撮影に。
　　　　ツアーバスでもその松ぼっくりを使用して、ガイドしてくれました。公園に提供。
13:00　WAWONAホテル到着、昼食
15:10　マリポサグローブ観光
　　　（※日本語ガイドが正常に起動して、ガイドもバーガー添乗員も安心。）
　　　　・グリズリージャイアントの木
　　　　・トンネルツリー
　　　　・セコイアに多く含まれるタンニン成分の染み出した部分
18:30　１時間半遅れでツアーが終了、Leeさん待ちぼうけ謝罪
　　　（※電話も繋がらないため、往生しましたがレストランは軽くOK）
20:00　ロッジに到着、夕食
21:30　解散

大自然ガイドのコーへーです。
１２日目、今日はデスバレー国立公園を出発、シエラネバダ山脈の中腹、ヨセミテ国立公園へ！



8:30　ボックスランチピックアップ後、出発
9:00　サンド・デューンのトレイル開始（３０分）
9:25　ストーブ・パイプウェルズにてトイレ休憩
11:35　ローンパインの街マクドナルドにてトイレ休憩
　　　　ここから、キレイに北米４８州最高地点、マウントホイットニーが見える。
　　　　ここより北に向いて、左手にシエラネバダ山脈（語源：spanish 雪の山脈）を望める。
11:50　マンザナ収容所跡を車窓にて観光
12:55　ビショップの街公園にて、ランチボックスタイム。
　　　　（※前回も話題に上がった、美味しいパン屋や近くにある。創業1903年の老舗、試食美味しい！）
14:45　リーバイニングにてトイレ休憩。
15:20　エレリー湖観光、Leeさんオススメ。
15:40　ヨセミテ入園
16:05　テナヤ湖観光、KSオススメ。
16:15　オルムステッドポイント観光。ハーフドームを北から見る唯一のポイント。
　　　　ヨセミテ内でもこの高原地帯のみ珍しい青い実が成っている木は、Oneseed Juniperの木。
　　　　岩盤に立っているため、水分と養分が少ないのか高さは無いが樹齢３００年は伺える。

　　　　ここには銅で出来た園内の立体地図があり、それを囲んで皆様に説明すると良く理解出来た模様。

18:00　シーダーロッジに到着
19:00　夕食
20:00　解散

またまた大自然ガイドのコーへーです。
１１日目、今日は「死の谷」デスバレー国立公園へ向かいます。



9:00　朝食バフェにてお客さん数人と会い、バフェスタイルのご説明
10:30　ベルマン確認後、バスにて荷物積込み手伝い
10:45　お客さんとバーガー添乗員は集合して、バスへ
11:00　出発
11:20　プレミアムアウトレット到着
　　　　（※一端マキノ前にて解散し、11:30再集合）
11:30　マキノにて昼食開始
　　　　（※再集合は、13:00にしてその間にお買い物もしてもらう事に決定）
13:00　お客さんのLeebokの靴を見てあげると明らかにサイズが大きくて困った！
　　　　自分が変更に走り、代わりの靴を探すがどうしても見つからず、キャンセルする事になり、一件落着。
13:20　急ぎバスに到着して、出発
14:30　パーランプにて、トイレ休憩
15:45　デスバレー敷地内到着
16:00　ザブリスキーポイント観光
16:30　ビジターセンターに寄って、入園料支払い、マップを獲得
17:00　バッドウォーター・トレイル開始（1時間）
18:10　ファーニスクリークランチ到着、チェックインスムーズ
19:00　夕食ハーフチキン
20:00　解散

大自然ガイドのコーへーです。今晩のみ、大都市ラスベガスガイドのコーへーでもあります。
１０日目、本日は四季のある国立公園ザイオンを観光し、ラスベガスにて宿泊します。



8:00　集合＆出発
8:15　ブライスキャニオン・インスピレーションポイント観光
8:35　サンセットポイント到着
　　　ナバホループ散策（1時間）
9:35　VCにて、郵便、お土産
11:00　マウントカーメルにて、トイレ休憩
11:40　ザイオンの看板にて写真ストップ
11:45　チェッカーボードメサ鑑賞
12:30　ザイオンロッジにて昼食
13:45　ウィーピングロックにて、トレイル開始（３０分）
　　　　エンジェルスランディング＆グレートホワイトスローン鑑賞
14:15　シナワバ到着トレイル開始
　　　　リバーサイドまで歩き、グレートホワイトスローン眺めのオススメポイントまで。
15:00　出発
16:10　メスキート到着、ウォルマートにて買い物休憩
18:15　インペリアルパレス到着
18:55　ベルマンが到着し、部屋に入れるのを手伝い、添乗員は部屋回り
19:30　バスにて、バリーズ到着
20:00　夕食開始
20:50　ラスベガス市内観光組と、ホテル部屋へ帰る組に別れて行動
21:00　ベラッジオ噴水を鑑賞
21:15　ベラッジオ内館内観光、中庭ガーデン（先月からハロウィーン）、チョコレートの滝、
　　　　ロビーのフラワーガラス細工、フレンチレストラン・ピカソ、その他
21:30　再度、ベラッジオの噴水鑑賞
22:00　ミラージュ火山へダッシュ、着いていけない人はインペリアルパレスへ
22:30　全員インペリアルパレス到着解散

大自然ガイドのコーへーです。
９日目、本日はアメリカで２番目に大きな人工湖レイクパウエル鑑賞し、ブライスキャニオンへ向かいます。


8:00　バスにて出発
9:00　キャメロン休憩
10:45　ロウアーアンテロープ到着
　　　（※２日前の洪水にて途中にてストップだがこの異常気象の中、観光出来た事に感謝！）
12:05　ページへ出発
12:15　一品香（※味が好評）
13:15　出発
13:30　グレンキャニオンダム手前にドロップ＆観光
14:10　グレンキャニオンダム・ビジターセンター前にてピックアップ
14:15　出発
15:10　カナブにて休憩
15:25　出発
16:55　レッドキャニオン散策（１５分）
17:20　夕陽のため、看板パスしてブライスポイントへ
17:40　ブライスポイント鑑賞
　　　　（※まずは、全貌を見るためにいつも最初はブライスポイントをオススメしている。）
18:05　サンセットポイントにてトイレ休憩
18:15　サンセットポイントにて、サンセットを鑑賞（18:45の日の入）
19:15　チェックイン後、部屋棟（ELK）へ移動（※ポーター早い）
20:00　徒歩にて、ルビーズレストランに集合
　　　　（※ピークが過ぎており、１５分の待ち時間にて全員入れる）
20:20　全員のドリンクオーダーが済み、各自バイキング
21:15　全員の食事が終了
22:30　部屋棟（ELK）にて解散

大自然ガイドのコーへーです。
８日目、本日はグランドキャニオン国立公園たっぷり堪能の日です！



5:20　集合＆グランドキャニオン国立公園の朝陽鑑賞へ出発
5:45　シャトルバスBLUE LINE乗車
5:55　ヤバパイポイント到着
6:30　予定通り朝日鑑賞
7:00　シャトルShrine駅からヤバパイロッジまで徒歩３００ｍ（１５分）
7:15　部屋の棟へ到着解散
8:30　一端解散
9:00　全員再集合＆出発
9:30　シャトルバスBLUE LINE乗車
9:45　ブライトエンジェルロッジ到着（※集合場所と時間の案内）
10:00　ブライトエンジェルトレイル開始
　　　　先頭と最後尾の差を考え、３グループに分けて引き返してもらう事をアドバイス。
11:30　全員が無事到着
11:45　エルトバホテルのレストランにアテンド（１５名）
　　　　（※その他は、ランチ持参組）
12:00　エルトバホテル到着、レストランの席がぎりぎり空いていたために着席
　　　　ドリンクオーダーを手分けして取り、各席の注文通訳、ガイドのオススメ
13:30　再集合＆出発
13:50　シャトルバスRED乗車
14:40　ハーミッツレスト到着
15:20　集合＆トイレ休憩
15:30　出発
16:15　ブライトエンジェルロッジ到着
16:45　ヤバパイロッジにて解散
17:00　再集合＆夕陽出発
　　　　（※添乗員の提案により、本日も夕陽を観光する事に決定。）
18:05　ヤバパイポイントにて、夕陽鑑賞
18:40　ホテルに到着＆解散

大自然ガイドのコーへーです。
７日目、モニュメントバレーをたっぷり堪能する日です。


7:00　朝食
9:00　ジープツアー２台到着、乗り込み
　　　　ナバホ族の現地ガイドが運転してくれて、モニュメントバレーの説明もしてくれます。
10:50　終了
11:10　ホテルを出発
12:30　Tuba Cityにて休憩
13:30　キャメロンにて昼食
14:30　キャメロン出発
15:10　グランドキャニオン国立公園・デザートビューポイント到着
15:40　出発
16:20　ヤバパイロッジ到着、チェックイン後部屋へ
16:45　再集合＆出発
17:20　マーサーポイント到着
18:04　予定通りサンセットを鑑賞
18:30　出発
19:00　マーケットプラザ買い物組とカフェテリア食事組に別れて、夕食は各自自由に食べます。

大自然ガイドのコーへーです。
６日目、本日はアメリカで唯一の文化遺産メサベルデ国立公園に向かいます。



6:00　朝食
6:30　荷物をバスに積込
7:00　モアブを出発
9:30　サンドイッチ到着、ランチBOXピックアップ
9:50　スーパーマーケットWALMARTにて、本日夜のお酒類、水を購入
10:00　メサベルデ国立公園の看板にて写真ストップ
10:50　クリフパレス展望台より見学、トイレ休憩（３０分）
11:45　スプルースツリーハウス前にて、ランチ休憩
12:30　トレイル開始
12:50　スプルースツリーハウス散策、説明（1時間）
15:00　出発
16:00　フォーコーナーズ到着（※氷が降り、一時バス待機）
16:30　出発
18:30　ビューホテル到着
19:30　レストランへ移動
20:30　お客様解散
20:50　お土産屋のアテンドとナバホ族商品の説明

大自然ガイドのコーへーです。
５日目、本日は大都市ソルトレイクシティーを出発、岩の造形美アーチーズ国立公園へ向かいます。


6:00　朝食アテンド
7:00　荷物をバスへ積込
7:30　出発
9:00　Priceという町にてトイレ休憩
11:00　グリーンリバー到着、ランチボックス詰込み
11:25　出発
12:50　デッドホースポイント州立公園到着＆昼食（３０分）
13:30　出発
14:00　キャニオンランズ到着
14:30　グランドビューポイントにて写真ストップ（３０分）
15:00　出発
15:50　アーチーズ看板にて写真ストップ
16:15　パークアベニューにて写真ストップ、アーチーズの成り立ちについて説明（１５分）
16:40　バランスロック散策（２０分）
17:15　ウィンドウズセクション到着、ノースウィンドウ、サウスウィンドウ、タレットアーチ
17:40　トイレ休憩
17:55　ダブルアーチ散策
18:30　デリケートアーチ・ロウアービューポイント見学
19:30　モアブバレーイン到着
19:40　チェックインB/U、ホテル案内、一端部屋にて荷ほどきタイム
20:00　四川組出発（シティマーケット組出発8:00）
　　　　本日は、各自の自由夕食日
22:00　解散

大自然ガイドのコーへーです。

４日目、イエローストーン国立公園とは本日でさようなら、今日はロッキー山脈のキレイな峰々が見えるグランドティートン国立公園に向かいます。



6:30　朝食＆荷物をバスに積込
7:00　ランチボックスをピックアップ
7:30　出発
8:30　グランドティートン国立公園に入園
9:00　ジャクソンレイクにて写真ストップ
9:20　コルターベイ・ビジターセンター裏にてキレイな景色を案内
10:00　カニンガムキャビンのトレイル（1時間）
　　　　　映画「シェーン！」の撮影地で有名。
11:00　出発
11:15　グレーシャービューポイント
11:30　トランスフィギレーション礼拝堂見学
12:10　ジャクソン街の公園にて昼食（３０分）
13:00　出発
15:00　アイダホフォールズにて休憩
18:30　ソルトレイクシティー、紅花へ到着
20:00　出発
20:30　ホテルに到着
21:00　荷物を部屋に上げ、ホテル案内
22:00　解散

大自然ガイドのコーへーです。
３日目、イエローストーン２日目です。
この大自然の中、目覚めた時の爽やかな感覚は例えようがありません。





6:30　朝食（オールドフェイスフル・ガイザー見学）
9:00　再集合、トレイル開始です！
9:10　新しいビジターセンターを見学、各ガイザーの時間を確認
10:50　モーニンググローリー到着
11:45　ホテル到着（オールドフェイスフル・ガイザー見学）
12:00　ダイニングにて昼食
13:00　出発
13:30　コンチネンタルディバイド（大陸分水嶺）到着
13:50　ウエストサム到着（３０分）
14:30　出発
15:00　レイク鑑賞P/S（１５分）
15:20　マッドボルケーノ到着＆散策
16:00　出発
16:30　ヘイデンバレーにて動物探し
17:30　オールドフェイスフルイン到着
19:00　再集合＆夕食

大自然ガイドのコーへーです。
２日目、さて！！やって来ました。今日から雄大な大自然へ突入です！

6:30　ホテルにて朝食
7:00　荷物をバスに積込
8:00　出発
9:30　イエローストーン国立公園に入園　　　　
　　　　なんだよー、入園したらいきなり渋滞かよ〜・・・と思ったら何と！

　　　　「出ました！イエローストーン名物、バッファロー渋滞！」

（写真：道路を悠々と歩くバッファローの群れ、前方はそれを誘導するのは下手くそパークレンジャー（国立公園管理局のスタッフ））




バッファローをこんなに間近に見られるチャンスはそうそうありません！！お客さんは大興奮！！国立公園管理局のパークレンジャーが車で誘導しようとしているのですが、むしろ邪魔している感じで、２０分近くトロトロと着いて行く形になりましたが、時間を引き伸ばしてくれてありがとう（笑）


10:30　ビジターセンターに到着、トイレ休憩
11:00　マンモスホッとスプリングス・テラスマウンテン散策（１時間）
12:00　バスにて昼食ダイニングへ

（写真：マンモスホットスプリングホテル・昼食ダイニングの風景）





12:15　昼食
13:00　出発
14:00　アッパー滝トレイル（３０分）
15:00　ロウアー滝ビューポイントより鑑賞（３０分）
15:30　出発
17:30　宿泊のオールドフェイスフルイン到着

（写真：1904年建造の由緒正しきオールドフェイスフルインの外観）













17:50　チェックイン後オールドフェイスフルガイザー見学

（写真：世界で一番有名な「オールドフェイスフル・ガイザー」忠実な間欠泉の名の通り、60分もしくは90分毎に必ず噴出するので、とても人気があります。）




19:45　集合後、夕食へ
20:30　夕食終了
21:00　解散

→３日目のブログはこちら

大自然ガイドのコーへーです。

今回はこの年一番の長旅、１６日間という大自然周遊ツアーのガイドに大抜擢されました！ハンバーガー大好き添乗員と愉快な仲間達、じゃなくて楽しいお客さん達のお話です。

まずは、ボーズマンBozemanというモンタナ州の田舎から始まります。というのも、アメリカの名だたる国立公園を１０個も廻る大旅行ですから、世界最古の国立公園イエローストーン、そして西部開拓時代からこの田舎へ道を作ったジョン・ボーズマンに因んだこのボーズマンの町から始まる事は、物語の全ての始まりと言えます。


14:45　ボーズマンの空港にて、ドライバーのLeeさん到着、再会の喜び！

（写真：Leeさんと僕。クマさんの様なドライバーさん、今回２回目でとても安心です。）





15:19　予定通り、飛行機がボーズマン空港へ到着

15:30　長い空の旅も、何事も無く１９人のお客さんが到着、
　　　　「今日から１６日間、宜しくですっ！！」

15:40　荷物もスムーズに到着

15:50　Leeさんとご挨拶、「Nice to meet you!!」
　　　　全員バスに乗り込んで、ボーズマンのホテルへ向かいます。

（写真：ボーズマンのホテル）





16:05　ホテル到着、チェックイン完了し、皆様やっと落ち着ける瞬間です。

17:50　全員バスに集合＆夕食へ出発

18:00　アメリカでも多い、中華料理バイキングのレストラン到着

19:00　食事終了

19:20　WALMART到着
　　　　（※これから１６日間あるので、水分を調達。）

19:45　ホテルへ

20:00　明日の時間（朝食6:30より）を全員で確認後、解散


※本日は、ボーズマンに到着する日です。
　明日から、大自然へ入って行くので、わくわくするのです。

→２日目のブログはこちらへ

カールズバッド洞窟国立公園はニューメキシコ州の南に位置する
コウモリがいっせいに飛び立つ事で有名な洞窟です。

洞窟の外観
































洞窟の内部（大きさ、すごさを表現できないです）

街の中（メインストリート）にあるUFOミュージアム（入場料＄５）
新聞記事から、証拠写真までUFOの展示室って感じです。
夢があっていいですよね。大昔、日本テレビでUFO番組を放映していたな。
あの時から４０年経って、この街に来たのか、感慨深いです。

UFOミュージアムの外観



























UFOの街灯

UFOの街、ロズウェル（ROSWELL)に行って来ました。
以前、ブログに見たので、是非、行ってみたいと思い、お客様と一緒に行って来ました。
昔の街のままで、のんびりした時間が過ぎている街でした。
すこしだけ、発展して行く姿も垣間見ましたが、是非、行って欲しい街です。
UFO専門店の一押しのお店の店内をご案内します。

おじさんが５年の歳月をかけた力作のUFOワールド
























お店のオーナー（すごくいいおじさんでした）

























お店の外観（隣は無料の駐車場です）

ニューメキシコ州は赤茶けた土地のイメージでしたが、
カールズバットに向かう途中の国定森林公園をでの景色です。




























朽ちた橋

マックのアンガス(Angus)です。
少し味が落ちたかな？

ホワイトサンズの写真です。
コメントは後日に致します。

どこまでも白い世界

































目が痛いほどの白さ

サンタフェのアートギャラリーにはたくさんのわんちゃんがいました。

17歳のおばあちゃんです。

今日はサンタフェの街の散策で１日が過ぎました。
日本人観光客は全く見あたらず、年配のアメリカ人、南米の人のツアーが多かったです。
異国情緒たっぷりの街、そしてアーテイストロードのすばらしい事。
日本にも、または日本のアートを勉強している人たちにも見せてあげたいと思うほど
すばらしい環境でした。

2010年アルバカーキー国際気球大会　写真集-1

火が点ると気球も一段ときれいです。

ツイッターでは思うように伝えられないのでブログでお知らせします。
すごいの何のって、バルーンがこんなにたくさんの数を見た事ないし、
ましてや、ビジネスではなく単なる大会で、愛好家が自分のバルーンを見せに世界各国から集まって
いるのですから、すごいです。
ピックアップトラックにバルーンの一式を乗せて来るのです。
なんか、アメリカのすごさを改めて感じた日でした。
時間がないので、簡単にお知らせです。
写真を多く掲載してみます。
早朝の会場風景































気球に空気を入れている



























気球にガスを入れている