今日では、あの9・11の頃からは想像出来ないほどの出張者、観光客が来ているのは隔世の感を抱きます。あの頃は、旅行関係者、特に我々の様にアメリカを商売にしている関係者にとっては、まさに地獄の時代でした。日本人が誰も来ない!全くいない!そんな状態が2年以上続きました。
あの事件以降、アメリカは他の国々より厳しい入国審査に変わりましたが、1年後にはコンベンションも復活、9・11から出展していた韓国企業、中国関係は我々日本人がアメリカに行かない間に、どんどん進出してビジネスを展開していきました。その結果、韓国企業のサムソンがすっかりアメリカ国民に浸透し、家電関連でのシェアーを一気に拡大していったのです。あのソニーですら、この2〜3年間ですっかり忘れ去られてしまい、サムソン一色になった感じでした。そして、2007年になってやっと日本製品がアメリカ国内に出始めましたが、9・11の後遺症はきついですね・・・
これからの日本、日本人は本当に「世界と戦う気持ち」を強く持ち、教育から思考を変化させ、それも急激に変させて行かないといけないことを痛感しています。でなければ、本当に日本は消滅してします様にさえ感じています。
この写真は、ロサンゼルス到着してから車でラスベガスに向かう途中、運転をしながら夕焼けをサイドミラー越しに撮影したものと助手席の窓越に撮影したものです。到着して、そのまま5時間以上のドライブは何回体験しても、地獄です。複数の人達で運転を交代するなら問題はないですが・・・皆さんは極力真似しない様に。

