夏の暑い日は夕方５時前後からコースを回るのを習慣にしているのですが、それでも暑い（通常の人より暑さを感じる病気なのです）。
必ず、頭から水をかぶりながらのプレーですので、人が少ない時間を選んでいるのも理由です。
リーマンショックが起こった直後から確かにゴルフをする人が減りました。1年以上は続いたのですが、最近のアメリカは活発になってきたのか、
我慢ができなくなってきたのか、ゴルフをする人が多くなって来ました。
しかひ、今日は７月５日、独立記念日の騒ぎすぎ疲れか、９ホールを回った時点で僕一人、おなじコースを練習と思い、再度プレーしたのですが、
僕一人、最後の９ホールを他のコースで回ったら、やっと一人僕と同じ様にのんびりプレーしている人がいました。
日本では考えられない光景です。
昨日はウオーーキングでのゴルフ、別のコースですが、１８ホール歩いて（カートを押して）プレーするのはきついです。
健康の為と思ってがんばっていますが、きつい！！ なんでゴルフなんかしているのだろうと、プレーする度にこの苦しさは嫌だ！！
明日はカートのコースにいくぞ！！って心に誓うのですが、あの夕暮れの日が木々に差し込む光と影が好きなんです。
