霧でお先が見えないコーヘーです。
サンフランシスコ「漁師達の船着き場」フィッシャーマンズワーフへ来ております。
ユニオンスクエアからケーブルカー(POWELL&HYDE線)の終点まで来ると、ヨットハーバーのポールが立ち並び、海が見えて来ます。そこは「SAN FRANCISCO MARITIME」という歴史国定公園に指定されて、とても見晴らしが良いのです。
その丁度、角に位置しているホテルが「ARGONAUT HOTEL」です。(※予約可能)
(ARGONAUT HOTEL)
(SAN FRANCISCO MARITIME)
2010.06.20
コーヘーです。サンフランシスコからレポートです。
こちらは全米で3番目に大きな教会「グレース大聖堂Grace Cathedoral」です。ノブヒルというサンフランシスコの中心街でも優雅で静かな丘の上にあります。
ゴールドラッシュの1849年に建てられたのですが、1906年のサンフランシスコ大地震によって倒壊しました。現在は1964に建直されたものが残っています。内部には昔に建てられた看板なども残っています。
前の広場では、人々が行き交っています。ケーブルカーも走っており、昔ながらの風景の残る地です。このケーブルカーの出現によって、金持ちがこの丘に集合する事となったのです。今でも高級ホテルが建ち並び、そのなごりがあります。
内部は無料で入る事ができます。素晴らしいステンドグラスが無数にあり、差し込む薄い光りに照らされています。中は、静寂に包まれていて小さな物音でも響きます。
こちらは全米で3番目に大きな教会「グレース大聖堂Grace Cathedoral」です。ノブヒルというサンフランシスコの中心街でも優雅で静かな丘の上にあります。
ゴールドラッシュの1849年に建てられたのですが、1906年のサンフランシスコ大地震によって倒壊しました。現在は1964に建直されたものが残っています。内部には昔に建てられた看板なども残っています。
前の広場では、人々が行き交っています。ケーブルカーも走っており、昔ながらの風景の残る地です。このケーブルカーの出現によって、金持ちがこの丘に集合する事となったのです。今でも高級ホテルが建ち並び、そのなごりがあります。
内部は無料で入る事ができます。素晴らしいステンドグラスが無数にあり、差し込む薄い光りに照らされています。中は、静寂に包まれていて小さな物音でも響きます。
2010.06.17
現地ガイドのコーへーです。
今回は、ヨセミテのガイド記録をお知らせ致します。
まさに圧巻!!このド迫力は例えようがありません!
まだかなり遠いのですが、水の叩き付ける轟音が、地鳴りに近いレベルで響いています。
全長739メートルのヨセミテフォールズYosemite Fallsは、3つに分れていて、
ここからはアッパーフォール(436m)しか望めませんが、
中間にカスケード(206m)、ロウアー滝(97m)があります。
皆様、滝に夢中です。
いまの時期は、雪解けによって水量が最大に多く、滝の迫力は最大です。
この日は天気にも恵まれ、これ以上に無いほどの体験をする事が出来ました。
ヨセミテバレーは、大変混雑しており、駐車場は並ばないと停まれません。
みんな早く見たいので、運転手は常にロータリーをぐるぐる回る事になります。
ヨセミテのパークレンジャー(国立公園管理局)は、とても厳しくスピード違反や駐車違反には飛んできます。
彼らは、逮捕する権利さえ持ったいわゆる「公園の警察」です。
甘く見ていると痛い目を見るので、レンタカーの方はご注意を。
今回は、ヨセミテのガイド記録をお知らせ致します。
まさに圧巻!!このド迫力は例えようがありません!
まだかなり遠いのですが、水の叩き付ける轟音が、地鳴りに近いレベルで響いています。
全長739メートルのヨセミテフォールズYosemite Fallsは、3つに分れていて、
ここからはアッパーフォール(436m)しか望めませんが、
中間にカスケード(206m)、ロウアー滝(97m)があります。
皆様、滝に夢中です。
いまの時期は、雪解けによって水量が最大に多く、滝の迫力は最大です。
この日は天気にも恵まれ、これ以上に無いほどの体験をする事が出来ました。
ヨセミテバレーは、大変混雑しており、駐車場は並ばないと停まれません。
みんな早く見たいので、運転手は常にロータリーをぐるぐる回る事になります。
ヨセミテのパークレンジャー(国立公園管理局)は、とても厳しくスピード違反や駐車違反には飛んできます。
彼らは、逮捕する権利さえ持ったいわゆる「公園の警察」です。
甘く見ていると痛い目を見るので、レンタカーの方はご注意を。
2009.09.18
コーヘーです。とうとう帰る日がやってきました。
本日はビレッジに着くまで良い天候に恵まれて良かったです。
今回のお客さんは、マチュピチュや富士山などの経験者でかなりのハイカーです。
(ツアー内容)
5:00 起床&ロッジにお別れのご挨拶
このロッジには2泊でしたが、お世話になりました。
この秘境の森の中にある雰囲気、忘れません。
おじちゃんも馬と一緒にこの地との別れを惜しんでいます。
6:30 ロッジ出発
7:30 早朝という事もあり、15〜20℃近くのとても歩きやすい温度でした。
来た時の日陰と道を探しながらとは違い、ぐんぐん距離が伸びます。
2マイル地点(トレイルの1/4)まで1時間かからずに軽く到着。
休憩も束の間、すぐに歩き出します。
ここで、ハバスパイの川とはお別れです。
9:30 トレイル!
涼しい内に距離をかせごう!!と意気込み、来た時は30分に1回の休憩でしたが、
50分に1回程度の休憩にして、ひたすら山に囲まれた砂利道を歩きます。
やはりとても足場が悪く、トレッキングシューズが必要。足首が痛くなります。
お客さんにお菓子をもらいながら、残す所1マイルでちょっと長めに休憩。
このジャムクッキーの味は格別でした(笑)
水分もしっかり取っていざ出発!
10:30 ここからが地獄の登り半マイル!
急な坂道も話しながらだと楽に行けるか・・・と思って進んでいましたが、
途中で苦しさが来て、先頭からは離脱しました。
11:00 登りに強いお客さんが何と約3時間半で到着!
そこに続き、私とお客さんも追い付きました。
少し、おじちゃんにはキツかったようです。20分程遅れて、全員無事到着!!
「お疲れ様でしたー!」
12:30 キングマンに到着。
やっぱりバーガーを食べました。BERGAR KINGでがっつり食べて、ラスベガスへ向かいます。
14:30 フーバーダムで、毒物検査をやっているため、すごい渋滞になっておりました。
何とか到着し、写真を一枚。この時間は逆光なので、なかなか難しいです。
お手洗いを済ませて出発!
16:00 ホテルへ到着。
本当に秘境で楽しんだツアーでした♪
これだけキレイな滝は見た事がありませんね!
是非、スパイ滝をご覧頂きたいと思います。
<ハバスパイのツアーはこちら>
◎秘境!ハバスパイ2泊3日の旅
本日はビレッジに着くまで良い天候に恵まれて良かったです。
今回のお客さんは、マチュピチュや富士山などの経験者でかなりのハイカーです。
(ツアー内容)
5:00 起床&ロッジにお別れのご挨拶
このロッジには2泊でしたが、お世話になりました。
この秘境の森の中にある雰囲気、忘れません。
おじちゃんも馬と一緒にこの地との別れを惜しんでいます。
6:30 ロッジ出発
7:30 早朝という事もあり、15〜20℃近くのとても歩きやすい温度でした。
来た時の日陰と道を探しながらとは違い、ぐんぐん距離が伸びます。
2マイル地点(トレイルの1/4)まで1時間かからずに軽く到着。
休憩も束の間、すぐに歩き出します。
ここで、ハバスパイの川とはお別れです。
9:30 トレイル!
涼しい内に距離をかせごう!!と意気込み、来た時は30分に1回の休憩でしたが、
50分に1回程度の休憩にして、ひたすら山に囲まれた砂利道を歩きます。
やはりとても足場が悪く、トレッキングシューズが必要。足首が痛くなります。
お客さんにお菓子をもらいながら、残す所1マイルでちょっと長めに休憩。
このジャムクッキーの味は格別でした(笑)
水分もしっかり取っていざ出発!
10:30 ここからが地獄の登り半マイル!
急な坂道も話しながらだと楽に行けるか・・・と思って進んでいましたが、
途中で苦しさが来て、先頭からは離脱しました。
11:00 登りに強いお客さんが何と約3時間半で到着!
そこに続き、私とお客さんも追い付きました。
少し、おじちゃんにはキツかったようです。20分程遅れて、全員無事到着!!
「お疲れ様でしたー!」
12:30 キングマンに到着。
やっぱりバーガーを食べました。BERGAR KINGでがっつり食べて、ラスベガスへ向かいます。
14:30 フーバーダムで、毒物検査をやっているため、すごい渋滞になっておりました。
何とか到着し、写真を一枚。この時間は逆光なので、なかなか難しいです。
お手洗いを済ませて出発!
16:00 ホテルへ到着。
本当に秘境で楽しんだツアーでした♪
これだけキレイな滝は見た事がありませんね!
是非、スパイ滝をご覧頂きたいと思います。
<ハバスパイのツアーはこちら>
◎秘境!ハバスパイ2泊3日の旅
2009.09.09
コーヘーです。さて2日目です!
(時系列)
5;00 起床&準備。
待ちに待った「ハバス滝」です!!朝からワクワクして目もぱっちりです!
昨日の疲労が足に重く残っていますが、
本日は4.7kmの往復なので、昨日よりは短い上に、
3ポイントで休憩が出来るので、疲労は少ないはずです。
6;15 お客さんのお部屋をノック。
さて!朝食を食べましょう!
6:30 カフェが丁度オープンし、朝食の列に並びます。
エッグ&ハッシュブラウン(ポテトの細く刻んで焼いたもの)&トーストの朝食プレート♪
卵の焼き方も選べて、$6とリーズナブル。
これがとっても味が美味しいので、皆あっと言う間に平らげてしまいました。
ここでランチボックスをお願いして、滝へ持って行く事に決定。
7:00 そしてストアがオープン。
必要な水とカフェで買ったアップルジュースをしっかり準備して出発へ。
8;00 出発
9:00 ナバホ滝到着。
昨日13km歩いたものだから、1.7kmが楽勝でした。
比較的小さな滝なので、トレイル上から観賞して、ハバス滝へ向かいました。
10;00 ハバス滝へ到着!
あまりのキレイな情景に皆、感激!
その上、誰もいない!!まさに貸し切り状態です、贅沢でした。
ここで、ゆっくりしてお昼ご飯を食べる予定でしたが、
午前中は逆光で、エメラルドブルーのプールが陰になっていました。
午前中にムーニー滝へ行ってしまって、帰って来よう!
という事に決定して、ムーニー滝へ向います。
11;00 ハバス滝横のキャンプグラウンドが意外に広く、そこを抜けるのに30分以上かかりました。
しかし、キャンプグラウンドはとても優雅に広々と使われており、
中には自然に出来た小川がたくさん流れていて、木々の幹を渡してハンモックがたくさんありました。
皆さん、テントから出て午前のひとときをじっくり味わっておられて、
陽気に「HELLO!」と声をかけてくれます。
皆で、キャンプも良いね〜と話しながら、中を抜けていきます。
11;30 なにやら、前方が開けて来たので、そろそろムーニー滝が来る予感がした時でした。
とてつもない崖・・・そしてチェーンと杭だけで体を支えて降りる場所があります。
予想をはるかに越えた過酷な現場に皆息を飲みました。
ここでは、最低デイパックでないと壁に背中が邪魔して危ないです。
約70m近くある崖を降りた瞬間、自然と声が出ました。
「やったーーーー!!!」
達成感とムーニー滝の壮大な滝の景色が目に飛び込んで来ました!!
僕は心底、皆生きてて良かった・・・。
誰か落ちたらどうしようと途中は心臓バクバクだったものですから。
下に着くとそこはもう秘境以外のなにものでもない、まさに自然そのもの!
皆スリッパにはきかえ、水着になって滝のプールへ飛び込みました!!
最高に気持ちの良い瞬間です。
落差60m(ハバス滝の2倍)のムーニー滝は、滝つぼへはものすごい風圧と水圧で
10mも近くへ近づけません。
滝つぼへ入ったなら、まず圧死してしまうでしょうが、
国籍を問わず男達が滝つぼへ必死に挑んでいました。自然の力を目の当たりにします。
慣れた方々は、必ずウォーターシューズ(水陸両用シューズ)を着用して
ラクラクと奥地へ進んで行きました。
私たちは、スリッパでしたが頑張って進みましたが、スリッパが流れの強い場所では
流されかけたり、脱げて危なかったりと苦労しました。
12;30 1〜2時間、堪能した後、もう少し先へ進んでビーバー滝を見てみよう!
と意気込みました。
が、ウォーターシューズを持っていない私たちには、幾度となく川と山道との
獣道に阻まれ、1km地点にある名も無き滝で断念しました。
現地の方々は、これがビーバー滝でしょ?とあまり名前など気にしていない感じで、
そこにある自然をありのままに楽しんでいました。
ということで引き返し、ムーニー滝でランチボックスを食べる事にしました。
14;00 再度、驚異の崖を登りきりました。
はっきり言って、「登りの方が幾分も楽」です。
下を見ないというメンタル面もあると思いますが、力が入りやすいのもあります。
さっさと登りきり、またしても小さな達成感とムーニーへありがとう&さようなら。
14;30 再度ハバスパイへ到着。
今度は日がしっかり当たり、エメラルドブルーのプールがとてもキレイに見えました。
やはり、芸術としてはハバスパイがとてもキレイです。
自然の造形美に感激します。
ここで、今一度ゆっくりとハバス滝を堪能。
こちらは、プールが広く、深いので泳ぎながら味わえます。
落差は30mですが、やはり滝つぼへは近づけません。
皆、飛び込んで遊んでいる程、下は砂地で深く安全です。
15:30 今日は本当に、自然の中でゆっくりしました。
ロッジへ向かいます。
16:30 帰りはすんなりロッジまで着き、ストアとカフェが閉まるまで休憩しました。
17:30 明日は早朝に帰るため、水などをたっぷり購入して、カフェで最後の晩餐です。
食べる所はここしか無いので、ほぼメニューを食べ尽くしました。
18:30 明日の早朝に備えて、ゆっくり寝ましょう。という事で本日も無事お部屋へ到着。
・ハバスパイ3日目のブログはこちら
(時系列)
5;00 起床&準備。
待ちに待った「ハバス滝」です!!朝からワクワクして目もぱっちりです!
昨日の疲労が足に重く残っていますが、
本日は4.7kmの往復なので、昨日よりは短い上に、
3ポイントで休憩が出来るので、疲労は少ないはずです。
6;15 お客さんのお部屋をノック。
さて!朝食を食べましょう!
6:30 カフェが丁度オープンし、朝食の列に並びます。
エッグ&ハッシュブラウン(ポテトの細く刻んで焼いたもの)&トーストの朝食プレート♪
卵の焼き方も選べて、$6とリーズナブル。
これがとっても味が美味しいので、皆あっと言う間に平らげてしまいました。
ここでランチボックスをお願いして、滝へ持って行く事に決定。
7:00 そしてストアがオープン。
必要な水とカフェで買ったアップルジュースをしっかり準備して出発へ。
8;00 出発
9:00 ナバホ滝到着。
昨日13km歩いたものだから、1.7kmが楽勝でした。
比較的小さな滝なので、トレイル上から観賞して、ハバス滝へ向かいました。
10;00 ハバス滝へ到着!
あまりのキレイな情景に皆、感激!
その上、誰もいない!!まさに貸し切り状態です、贅沢でした。
ここで、ゆっくりしてお昼ご飯を食べる予定でしたが、
午前中は逆光で、エメラルドブルーのプールが陰になっていました。
午前中にムーニー滝へ行ってしまって、帰って来よう!
という事に決定して、ムーニー滝へ向います。
11;00 ハバス滝横のキャンプグラウンドが意外に広く、そこを抜けるのに30分以上かかりました。
しかし、キャンプグラウンドはとても優雅に広々と使われており、
中には自然に出来た小川がたくさん流れていて、木々の幹を渡してハンモックがたくさんありました。
皆さん、テントから出て午前のひとときをじっくり味わっておられて、
陽気に「HELLO!」と声をかけてくれます。
皆で、キャンプも良いね〜と話しながら、中を抜けていきます。
11;30 なにやら、前方が開けて来たので、そろそろムーニー滝が来る予感がした時でした。
とてつもない崖・・・そしてチェーンと杭だけで体を支えて降りる場所があります。
予想をはるかに越えた過酷な現場に皆息を飲みました。
ここでは、最低デイパックでないと壁に背中が邪魔して危ないです。
約70m近くある崖を降りた瞬間、自然と声が出ました。
「やったーーーー!!!」
達成感とムーニー滝の壮大な滝の景色が目に飛び込んで来ました!!
僕は心底、皆生きてて良かった・・・。
誰か落ちたらどうしようと途中は心臓バクバクだったものですから。
下に着くとそこはもう秘境以外のなにものでもない、まさに自然そのもの!
皆スリッパにはきかえ、水着になって滝のプールへ飛び込みました!!
最高に気持ちの良い瞬間です。
落差60m(ハバス滝の2倍)のムーニー滝は、滝つぼへはものすごい風圧と水圧で
10mも近くへ近づけません。
滝つぼへ入ったなら、まず圧死してしまうでしょうが、
国籍を問わず男達が滝つぼへ必死に挑んでいました。自然の力を目の当たりにします。
慣れた方々は、必ずウォーターシューズ(水陸両用シューズ)を着用して
ラクラクと奥地へ進んで行きました。
私たちは、スリッパでしたが頑張って進みましたが、スリッパが流れの強い場所では
流されかけたり、脱げて危なかったりと苦労しました。
12;30 1〜2時間、堪能した後、もう少し先へ進んでビーバー滝を見てみよう!
と意気込みました。
が、ウォーターシューズを持っていない私たちには、幾度となく川と山道との
獣道に阻まれ、1km地点にある名も無き滝で断念しました。
現地の方々は、これがビーバー滝でしょ?とあまり名前など気にしていない感じで、
そこにある自然をありのままに楽しんでいました。
ということで引き返し、ムーニー滝でランチボックスを食べる事にしました。
14;00 再度、驚異の崖を登りきりました。
はっきり言って、「登りの方が幾分も楽」です。
下を見ないというメンタル面もあると思いますが、力が入りやすいのもあります。
さっさと登りきり、またしても小さな達成感とムーニーへありがとう&さようなら。
14;30 再度ハバスパイへ到着。
今度は日がしっかり当たり、エメラルドブルーのプールがとてもキレイに見えました。
やはり、芸術としてはハバスパイがとてもキレイです。
自然の造形美に感激します。
ここで、今一度ゆっくりとハバス滝を堪能。
こちらは、プールが広く、深いので泳ぎながら味わえます。
落差は30mですが、やはり滝つぼへは近づけません。
皆、飛び込んで遊んでいる程、下は砂地で深く安全です。
15:30 今日は本当に、自然の中でゆっくりしました。
ロッジへ向かいます。
16:30 帰りはすんなりロッジまで着き、ストアとカフェが閉まるまで休憩しました。
17:30 明日は早朝に帰るため、水などをたっぷり購入して、カフェで最後の晩餐です。
食べる所はここしか無いので、ほぼメニューを食べ尽くしました。
18:30 明日の早朝に備えて、ゆっくり寝ましょう。という事で本日も無事お部屋へ到着。
・ハバスパイ3日目のブログはこちら