皆さんこんにちは。
最近、非常に寂しい田村です。
今回はアンテロープキャニオンのご紹介です。
アンテロープキャニオンはアッパーアンテロープとロウアーアンテロープの二つあります。
どちらも非常に魅力的なのですが、今回はロウアーアンテロープキャニオンのご紹介です。
ロウアーアンテロープはアッパーアンテロープとよく似ていますが、
距離が長く、とても狭く、人も少ないので、じっくりと見物できます。
そして、探検気分を味わえる所でもあります。
ロウアーアンテロープの中
アンテロープの岩肌↓
こんなふうに削られています。
いきなり流れが変わっているのが不思議です。
2009.05.15
皆さんこんにちは。
最近コーラが手放せない田村です。
アメリカのコーラを最初に飲んだ時は、
少し甘いかなと思ったんですが、今じゃすっかりコーラ中毒です。
今回はブライスキャニオンのご紹介です。
ブライスキャニオンは前回ご紹介したザイオン国立公園から、約1時間30分。
写真を撮影するにも家族でハイキングするにもオススメのスポットとなっています。
・ブライスポイントでは、夕日を撮ろうとカメラをセッティングする人達が多くみられました。
・人気ナンバー1のサンセットポイントのハイキングコースです。
奥の谷底に向かって行きます!
←途中にはトンネルも!
テンション上がります。
そして、谷底は神秘的です。
このハイキングコースは、オススメです。
谷底まで行って戻ってくるので約1時間掛かりますが、
時間を感じさせないくらい楽しめる所となっております。
また、家族で訪れている観光客が多くみられた場所ですので、
大人から子供まで楽しめると思いますので、ブライスキャニオンに訪れた際には、
是非ハイキングしてみてはいかがでしょうか?
最近コーラが手放せない田村です。
アメリカのコーラを最初に飲んだ時は、
少し甘いかなと思ったんですが、今じゃすっかりコーラ中毒です。
今回はブライスキャニオンのご紹介です。
ブライスキャニオンは前回ご紹介したザイオン国立公園から、約1時間30分。
写真を撮影するにも家族でハイキングするにもオススメのスポットとなっています。
・ブライスポイントでは、夕日を撮ろうとカメラをセッティングする人達が多くみられました。
・人気ナンバー1のサンセットポイントのハイキングコースです。
奥の谷底に向かって行きます!
←途中にはトンネルも!
テンション上がります。
そして、谷底は神秘的です。
このハイキングコースは、オススメです。
谷底まで行って戻ってくるので約1時間掛かりますが、
時間を感じさせないくらい楽しめる所となっております。
また、家族で訪れている観光客が多くみられた場所ですので、
大人から子供まで楽しめると思いますので、ブライスキャニオンに訪れた際には、
是非ハイキングしてみてはいかがでしょうか?
2009.05.14
皆さんこんにちは。
モーテル6・田村です。
今回はザイオン国立公園のご紹介です。
ザイオン国立公園は自然に溢れています。
川あり、木あり、岩ありで、自然が好きな僕にはたまらなく良い場所です。
親子でのサイクリングも良し、
ちょっと疲れたら休憩しても良し、
ハイキングコースなどもあって、ちょっと贅沢な休暇にはぴったりです。
ぜひ、訪れてみて下さい。
ハイキングコースのご紹介はまた今度!!
モーテル6・田村です。
今回はザイオン国立公園のご紹介です。
ザイオン国立公園は自然に溢れています。
川あり、木あり、岩ありで、自然が好きな僕にはたまらなく良い場所です。
親子でのサイクリングも良し、
ちょっと疲れたら休憩しても良し、
ハイキングコースなどもあって、ちょっと贅沢な休暇にはぴったりです。
ぜひ、訪れてみて下さい。
ハイキングコースのご紹介はまた今度!!
2009.05.12
最近アメリカの子供に無視されている田村です。
ラスベガスはいいですね〜。
昼も夜もいいんです。
というか、ラスベガスに昼も夜もないって感じです。
・いつ見てもキレイなベラッジオの噴水ショーです。↓(お昼)
パリスで食事をしながら見るとこんな感じです。
・夜の噴水ショー↓
「どんだけ〜」って感じです。
ラスベガスはいいですね〜。
昼も夜もいいんです。
というか、ラスベガスに昼も夜もないって感じです。
・いつ見てもキレイなベラッジオの噴水ショーです。↓(お昼)
パリスで食事をしながら見るとこんな感じです。
・夜の噴水ショー↓
「どんだけ〜」って感じです。
2009.05.08
ロサンゼルスを満喫し、一路ラスベガスへ!
今回、ロサンゼルスからラスベガスまで車で向かいます。
まずは、車の運転。
初めての運転です。
ロサンゼルスに現地スタッフに迎えに来てもらい、交替で運転してきたのですが、
左ハンドル、右車線、標識は英語・・・。
軽いパニックです。
最初は現地スタッフに運転してもらい、半分くらい来た所で交替しました。
いつもどおり運転をしていましたが、どうしても右に寄ってしまいます。
「寄ってる、寄ってる。」
と注意を受けながら、何とか運転にも慣れてきました。
しかしアメリカの道は果てしないです。
道路の先が見えません。
途中運転にも慣れてきて、
「遅いなー。100キロなのにアメリカ人はのんびり運転しているなー」
と思っていました。
問題はアメリカ人ではなく、僕でした。
僕が100キロと思っていたのは100マイル。
約160キロだったのです・・。
スピードメーターで100にメモリがあっていたので、100キロと勘違いしていたのです。
事故、警察にあわなくて良かったです。
皆さん、スピードの出しすぎには注意しましょう。
今回、ロサンゼルスからラスベガスまで車で向かいます。
まずは、車の運転。
初めての運転です。
ロサンゼルスに現地スタッフに迎えに来てもらい、交替で運転してきたのですが、
左ハンドル、右車線、標識は英語・・・。
軽いパニックです。
最初は現地スタッフに運転してもらい、半分くらい来た所で交替しました。
いつもどおり運転をしていましたが、どうしても右に寄ってしまいます。
「寄ってる、寄ってる。」
と注意を受けながら、何とか運転にも慣れてきました。
しかしアメリカの道は果てしないです。
道路の先が見えません。
途中運転にも慣れてきて、
「遅いなー。100キロなのにアメリカ人はのんびり運転しているなー」
と思っていました。
問題はアメリカ人ではなく、僕でした。
僕が100キロと思っていたのは100マイル。
約160キロだったのです・・。
スピードメーターで100にメモリがあっていたので、100キロと勘違いしていたのです。
事故、警察にあわなくて良かったです。
皆さん、スピードの出しすぎには注意しましょう。